こんにちは。美容健康オヤジです。
皆さんは朝食を毎朝食べられていますか?
ワタクシ美容健康オヤジは、朝食は摂っていません。
以前は、軽くでも朝食を摂るようにしていた時期もありましたが、
現在は、朝食らしい朝食は摂っていません。
「朝食は必ず食べた方がいい!」
という専門家もいますが、逆に
「朝食は食べない方がいい!」
という専門家もいます。
いったいどっちが正解やねん?!
恐らくどちらが正解というわけでなく、その人それぞれに合ったやり方がいいのでしょう。
じゃあ美容健康オヤジは、毎朝の食事をどうしてるのかというと
朝食を摂る代わりに毎日ヨーグルトを食べています。
昔から朝からモリモリ食べるということが苦手だったので
子供の頃は朝食の時間が苦痛でした。
その後、社会人になってからは仕事をする上で何かしらお腹に入れておいた方がいいかと考え
野菜ジュースのみ飲んでる時期や
ミニトマトだけ食べている時期もありましたが、
いつからかヨーグルトオンリーになりました。
ヨーグルトを摂取するようになったのはテレビの情報番組?がキッカケです。
ダイエット企画か何かだったような記憶があるのですが、
ヨーグルトを温めて食べるとダイエットに効果的だという内容でした。
ヨーグルトを電子レンジで30秒~1分程度温めて食べると
お腹を冷やさずに吸収力があがりダイエットや美容に効果的らしいです。
※温め過ぎるとヨーグルト乳酸菌が死んじゃうので注意が必要です。
美容健康オヤジもテレビの情報に倣って
ヨーグルトを温めて食している時期もあったのですが、
美容健康オヤジは温かいヨーグルトは、あまり美味しいと思えず
やはり冷えたヨーグルトが大好きです。
なので、一時期は温めたヨーグルトを食していましたが、
今は、温めずそのままヨーグルトを食しています。
やはり自分に合った食べ方が重要ですね。
食べているヨーグルトは2種類
美容健康オヤジが食しているヨーグルトをご紹介します。
実は、美容健康オヤジが毎朝食べているヨーグルトは1つではありません。
2つの種類のヨーグルトを混ぜて食しているのです。
どんな種類のヨーグルトを食べているかといいますと。
まず大前提のルールとして「脂肪ゼロ(脂質ゼロ)」であるヨーグルトをチョイスしています。
その次にどのように2種類をチョイスしているかといいますと、
脂肪ゼロというと、やはり甘さが控えめです。
ヨーグルトによっては、甘さを殆ど感じないものもあります。
継続して毎朝続けていく為には、出来るだけ美味しく食べたいですよね。
ですので、脂肪ゼロのヨーグルトの中でも
甘さを感じさせてくれるヨーグルトを1つと
それ以外のヨーグルトを1つで混ぜて食べることにしています。
甘さを感じれる脂肪ゼロのヨーグルト
脂肪ゼロなのに甘さを感じさせてくれるヨーグルト
それは、
江崎グリコから発売されている
「朝食BifiX脂肪ゼロ」
という商品です。
ほんのり甘さを感じれるのにも関わらず脂肪がゼロ。
100グラムでたったの37kcalと低カロリーです。
コチラの商品は内容量375gのものを購入しているのですが、
全体の4分の1から3分の1程度を食べています。
朝食BifiX脂肪ゼロシリーズには、プレーンタイプのもの以外に
ブルーベリー
ストロベリー
アロエ
フルーツプルーン
朝果実ミックス
白桃&ザクロ
など脂肪ゼロのヨーグルトが様々ラインナップされています。
※プレーン以外はカロリーが少し高いです。
味に変化をつけたい気分の時や、
スーパーに陳列されている時にたまに利用します。
また、朝食BifiX脂肪ゼロシリーズ以外ですと
協同乳業から発売されているDoleのヨーグルトもオススメです。
コチラの商品は内容量180gとなっている為、
出張先などで食べきりサイズとして利用しています。
甘さがあまりない脂肪ゼロのヨーグルト
脂肪ゼロなので基本的には甘さがないのが当たり前かと思いますが、
甘さを感じれるヨーグルトと混ぜるので問題ありません。
ですので、甘さを感じないヨーグルトは特にコレと決めているわけではない為、
スーパーに陳列されている、よく見かけるヨーグルトで大丈夫です。
また、日によってセール商品として安くなっていたりしているので、
スーパーにある脂肪ゼロのヨーグルトの中で比較的安価なヨーグルトをチョイスするようにしています。
その中でもスーパーでよく目にするのが、
明治の
「明治ブルガリアヨーグルト LB81 そのままおいしい脂肪0プレーン」
と
森永乳業の
ビヒダス プレーンヨーグルト 脂肪ゼロ
です。
内容量ですが、
明治ブルガリアヨーグルト LB81 そのままおいしい脂肪0プレーンが450g
ビヒダス プレーンヨーグルト 脂肪ゼロが400gなので
金額が同じであれば
明治ブルガリアヨーグルト LB81 そのままおいしい脂肪0プレーン
の方がお買い得ですね。
どちらの成分がどうとか、という理由で選んでいる訳ではなく
脂肪ゼロでいつでもスーパーに置いてあり比較的に安価だから
という理由で購入しています。
これらの甘さをあまり感じないヨーグルトを
全体の4分の1から3分の1程度を
甘さを感じれるヨーグルトと混ぜて食べています。
どのヨーグルトをどういう風に混ぜて食べるかは人それぞれですが、
ダイエットを考えると脂肪ゼロを選びたくなっちゃいますよね。
皆さまも色々なヨーグルトをお試しいただき
ご自分にあったヨーグルトライフを送ってみてはいかがでしょうか。